1/30 トレーニングマッチ

2022年01月30日 17:16

4発快勝!(のゲームも)

先週に続く秋ヶ瀬公園でのトレーニングマッチは、
3チームでの三つ巴戦。
「フィニッシュのチームとしての形づくり」をテーマに、両サイドの裏から抉る形でシュートまで持っていくことを確認して臨んだ。
1本目はテーマについては意識としては共有できていたものの、やや低い位置からスピードアップしてしまう展開が続き、前線からDFラインが間延びしてしまう状態に。攻撃が単発に終わってしまい、なかなかフィニッシュまでに持ち込めず、終了間際に失点を許す。
2本目は相手も変わり、「ビルドアップから相手陣内に侵入してからスピードアップする」とした修正点を意識。攻撃のバリエーションが増え、相手の裏のスペースを攻略し、決定機も何度も訪れた。しかし、再三のチャンスをFWに入った生田が生かしきれず、結果はスコアレス。得点の欲しい展開だっただけに悔しい結果となった。
3本目も引き続き同じテーマで臨む。何度かサイドの深い位置に侵入し、今度はシュートまで持っていくシーンも見られ、ある程度の修正はできていた。
決定機といえるシーンは少なかったが、サイドを切り替えながらの攻撃は、イメージの共有を積み重ねていけば大きな武器となり得るはずだ。

4本目は運動量の落ちた相手を圧倒。今回はボールの奪い方に焦点をあてた。相手のボランチをFFFCのボランチ(長谷川と土屋)がタイトにマーク。ボールをサイドに出させてそこで奪い切る試みがおもしろいようにハマる。ボールを受けられずに焦れた相手FWに対してはCBのインターセプトも効いていた。
ボール保持時は、両ボランチがうまくライン間でボールを受けて前を向き、SH、SBとの細かいパス交換と幅を使ったサイドチェンジで相手DFを翻弄した。
開始後すぐ、相手のフリーキックを岩山がカット、
そのボールに生田が反応してこの日のチーム初ゴール。
その後、飯村が右に左にとポジションを変えながらチャンスを作り、ペナルティエリア深いところでの岩山とのワンツーから最後は飯村が決め切って追加点。
さらに、右サイドからのロングボールをうまく収めた岩山の落としから土屋がしっかり決めて3点目を奪うと、
その3分後にはゴール前での岩山からのパスから、長谷川が冷静にネットを揺らし、4得点の猛攻。
それまでの鬱憤を晴らすかのようなゴールラッシュで、
この日のトレーニングマッチを締めくくった。

きょうのMOMは、ひとりで全ての得点を演出した岩山で異論はないだろう。なんなら、今年のFFFCの全得点をアシストしている。今後の活躍にさらに期待がかかる。

リーグ戦開幕まで1か月あまり。だんだんと、チームらしい雰囲気、形となってきている。立ち上がりの悪さやゲームの締め方など、課題は多く残るが、ひとつずつクリアしていきたい。

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